isao/yamanaka/ 10月 17, 2017/ 文房具/ 0 comments

今年も残すところ二ヶ月と少し。

年の終わりを感じる頃になるとそわそわし始める人種がいます。

手帳マニアの皆様です。

私は「マニア」というほどこじらせてはいません。

毎年何冊も買い揃えるようなマニアではありません。

自分で作ります。

マニアかよ💢

というわけで、1年間使ってみた手作り手帳の感想、反省、改良などについて書きます。

自作手帳1年間の感想

完全なる自作手帳を使い始めた今年。

特許出願中のPat-miをパクる暴挙にでました。

考案者の佐久間さんからTwitterにリプライが来ました。

怒られませんでした

パクリミー弐号機を使ってみた感想ですね。

とにかく使いやすかったです。

マンスリーとバーティカルを同じページで見ることができる、行き来をしなくていいというのは本当に素晴らしい。

佐久間さんすごい。

営業マンでもなんでもないのでバーティカルを酷使することはないんですが、それでも土日は高学年・低学年の子どもの野球の予定が別々に入ったり、私自身の不整脈の通院があったり、時間を気にする場面が多いほどバーティカルは役立ちますね。

年間スケジュールというか、締め切りカレンダーも作りました。

これもまたよかったです。

同人誌のイベントのために本を作ったり、友人と合同誌を出したりアンソロジーに寄稿したり。

全て締切に追われる作業です。

執筆が◯本あって、締切がこことここだから、この日までに1本終わらせて……とね。

締切の見える化=作業順序の見える化に繋がるわけですね。

スケジュールは基本的に右側のページしか使いません。

そうなると日々のメモはどうするの?ってことになります。

初めは、紳士のノート(ハードカバー)をバレットジャーナルとして使っていて、毎日の予定を書き込んでいましたが、2冊持ちは心折れますね。

なので空いている左ページ(前月使い終わったスケジュールの裏)に1週間のTo Doや1日のTo Doを書き込みました。

スペース的には十分すぎるぐらい。

だってバレットジャーナルはB7サイズだったからね。

今年の手帳のココがダメ

自作手帳のいいところは、自分が最も使いやすい形に改良していける点です。

というわけで、今年の手帳の反省点を挙げてみました。

1:質素

仕方ないですね。

持ち主が地味だから。

2:年間締め切りカレンダーの曜日が分かりにくい

スペースの都合上、曜日まで書き込めませんでした。

なので、土曜に青、日曜祝日に赤の小さな丸(ゴマぐらいのサイズ)をつけていました。

しかし3連休があったりすると、どこが日曜なのか分からなくなり、火曜午前入稿で締め切りを考えたいのにまず火曜を探すことからスタートせねばなりませんでした。

 

3:年間締め切りカレンダーの1週間が分かりにくい

同上。

4:スケジュールページにTo Doが欲しい

やっぱりスケジュールと照らし合わせながらその日のTo Doを同じエリアに書き込みたいんです。

隣のページに書いていましたが、詳細ではなくちょっとしたTo Doが書き込めるスペースが欲しい。

5:別の月にワープしにくい

この場合の「月にワープ」はどこでもドアとかそういう関連のものではありません。

ただのノートなので、インデックスがありません。

手帳カバー(手作り)からはみ出さないサイズでしっかりとした素材のインデックスがお店で見つからなくて、暫定的にプラ付箋をつけて1ヶ月の目印にしていました。

5月の予定を書き込みたい、となったときに5月にワープしにくいんです。

6:ヒネリがない

好みの問題です。

改良版パクリミー参号機の前年比較

前年っつーか今年のものですね。

今年使っていたものと、上記反省点を踏まえた改良版を比べてみます。

今年のノートはコレ!

昨年と同様にエトランジェ・ディ・コスタリカのB6リングノートです。

同じかよ💢

定価で買うのがイヤで、ヨドバシ・ドット・コムで買いました。

このノートが素晴らしいのは、ページが変わっても方眼の線がずれない点です。

パクリミーは高さの異なるページを重ねて使いますので、方眼がずれてしまっては困ります。

残念だったのは、テープかなにかがくっついたのか表紙が一部剥がれていたのと、黒っぽい汚れ。

どうせカバーかけるし、安いし、交換作業めんどくさいし、このまま使うことにしました。

年間カレンダー


上が旧、下が新。

旧型は、土日が分かりにくい。

「土」「日」って書いてあるけど、パッと見てなんか、分かりにくい。

そこで今年はスタンプの青と赤で丸をつけることにしました。

旧型に赤い丸がついてるのは、お試しの跡です。

100円で買ってきた青インクと、赤い方はいわゆる「朱肉」。

色が濃すぎないので文字もしっかりと読めます。

まあ割りと分かりやすくなったかと。

あと、手書きの質素さを何とかしたくて、スタンプを使うことにしました。

使った文具に関してはまた別途書きます。

スタンプが曲がっても何しても気にしないという自分の中の約束事を作りました。

初っ端からミスって、修正テープ使ってるしね。

締め切りカレンダー


上が旧、下が新。

曜日が分かりにくかったので、まずは土日のマークをもう少し大きくスタンプでつけました。

それと、月曜始まり日曜終わりの仕切り線をつけました。

これでまあ、少しは分かりやすくなったかなーと思います。

それと、月数にスペースを割かず、メモ欄(左側)にスタンプしました。

スケジュールページ


上が旧、下が新。

To Do欄が欲しいけどバーティカルも必要。

だけどバーティカルはそんなに細かくなくてもいい。

今まで書き込んできた結果を見て、そう感じました。

ということで、時間軸は6時〜22時、1マス1時間だったものを1マス2時間としてバーティカルを作りました。

余ったスペースがTo Do欄になります。

それと、どうしても土日の書き込みが多かったんですね。

野球は午前と午後と場所が違ったり、自分のバンドのスタジオリハも土日だし、同人イベントは日曜だし。

ということで、土日のマンスリー欄を3マスから4マスに変更しました。

右側に余裕がなくなっちゃったけど、インデックスを貼る予定もないのでいいかな、と。

To Doをしっかりとりたくて、曜日の記載をナシにしました。

日付スタンプの色分けでだいたい分かるでしょってことで。

でもこれはちょっと悩んでいるところでして……。

小さいサイズの曜日スタンプを買って、バーティカルの隅っこに押そうかなと思ってます。

さすがに消しゴムハンコのミニサイズは作れないだろうし、買うしか無い。


1週間が終わり、1枚めくる。

次の1週間が終わり、また1枚めくる。

楽しいんです、これが。

月間が綺麗に揃うためには、ページが変わっても方眼がズレないノートが絶対条件なんです。

インデックス

ピントがボケてますがこんな感じですね。

行きたい月を指先で押し込んでそれより上のページを退ければ、目的の月にワープできます。

とても小さいのでボロボロになる予感しかしません。

セロテープで補強しようかと考えています。

まだまだ改良中

スケジュールなどのテンプレ的な部分に関しては、こんな感じで行こうと思います。

新しいノートに既に10月からの手帳を作り、使用を開始しています。

これらの他に入れたいものとしては……

*年間目標

 100個目指します。

*覚書

 本を作るときの用紙サイズや奥付情報など。

*在庫表

 同人誌の手持ち在庫の管理。

*欲しいものリスト

 欲しいものを書き連ねる夢のリストではなく、欲しいものを諦めなければならない理由を書き込んで己を戒めるリスト。

 諦められない理由のほうが優れば買う。

お店に並ぶ手帳も覗いて、使ってみたい機能があれば手作りで取り入れていこうと思っています。

WEBメディアマネージャー・エディター・フォトライター・臨床検査技師。

デジカメワールドの認定フォトグラファー。

執筆依頼は随時受け付けています。

 

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