isao/yamanaka/ 3月 30, 2018/ 文房具/ 2 comments

自作のセパレート手帳を作ろう!

 おおよその流れは前回の記事を参照していただき、今回は実際に手帳を作ったことを記事にしていきます。

手帳はノート選びから

 どこかで記事にしているかもしれませんが、実は手帳カバーも革で自作しています。B6はエトランジェ・ディ・コスタリカのリングノート(パクリーミー)用、B7はバレットジャーナルとして使っていた紳士のノートに合わせて作成したものです。

 野球用に使っている100円ノートはB6サイズ、カバーをもうひとつ作ろうと思っていましたが、既存のB6カバーを使用することにして、セパレート手帳にはB7カバーを使用することにしました。と書くと「カバーのサイズを重視して手帳のサイズを重視しておらぬではないか!」と思われてしまいそうなので言い訳を。セパレート手帳のB6サイズって、結構デカい!今まではB6片面しか使用していませんでしたが、セパレートになると両面=B5サイズを使うわけです。デカい!だったらB7見開き=B6=パクリミーサイズがいいのではないか?という流れです。

B7方眼ノート探しの旅

 旅って言ってもネットの波の中で溺れてただけなんですけどね。B7方眼ノートって、なかなかないんです。薄いホチキスどめのノートならいくらかあるんですが、手帳に使うぐらいのそこそこのページ数のノートがなかなか見つからない。結局今回もコクヨの「紳士のノート」を購入することにしました。

 ハードカバーなので、立ったままの筆記がとてもし易いノートです。A Silky 865 Premiumというツルツルした紙質でメモ書き走り書きに最適。筆記感を求めるひとには物足りないかな?万年筆は物によっては裏写りします。

手帳の基本設計を考える

 本題です。今回のセパレート手帳に入れたい項目は次の通り。

・年間カレンダー

・マンスリー

・横長ウィークリー

それぞれの仕上がり

 まず年間カレンダー。こちらは紳士のノートでバレットジャーナルをやっていたときに作成したことがあるので、それを参考に作ろうと思います。現在まだ手付かず。

【マンスリー】

 まだ「◯月」を書き入れていない状態ですが。マンスリーのこだわりは、土日スペースの狭さです。土日は仕事をしないので細かな予定は入らないし、大体が野球の予定しか入りませんので、スペースは小さくしました。その分平日は割りと広めに取れたかな?

 2ヶ月分のマンスリーを見開き上下に作ります。例えば私の場合、3月を上段、4月を下段に作りました。6週目に突入する場合はうまく調整して、マンスリー5週分に収めるようにしました。これによって、ウィークリーも見開き5ページ(10ページ分)に固定できます。

【ウィークリー】

 左ページに月曜〜水曜、右ページに木曜〜日曜を配置しています。これはマンスリーの曜日配置に合わせてあります。こちらも土日は狭くして、平日を広めに取りました。

 

配置方法

 少しややこしい配置ではあるのですが、ページを有効に使うために予め配置を書き出しました。3月・4月の分だけですがメモ。

 3月を上、4月を下という形でマンスリーを作った場合、ウィークリーは4月が上、3月が下になります。4月1日は3月に組み入れることでマンスリー・ウィークリーともにうまく収まりました。これを来年の4月分まで書き出して、全ての月を5週に割り当てました。

 実際に使用するときはこんな感じになります。

 これは4月2日からの分ですね。下がマンスリーになります。翌週になったら上段のみ1ページめくります。上下に切り分けてしまうと翌月のページを探すのも上下バラバラで探しにくくなります。私はマンスリーの左ページは切らず、パラパラ〜っと紙をさばけばマンスリーで止まる(分かります?)ようにしました。見出しをつけたいのですが、小さいものしかつけられないので、マステで作ろうかな……。

自作手帳だからできる「自分ニーズ」の汲み取り

 使ってみて「使いにくい」と思えば作り直す。その手間を惜しむ方には向かない自作手帳。私はバレットジャーナルを始めた当初、B7のうっすいノートでお試し期間を設けました。バレットジャーナルは自分に合っていないと判断したらやめればいいし、続けられそうだと思ったらしっかりとしたノートで始めたらいい。書くことが好きで、工夫が好きで、ついでに言えば模倣も好きで(法律の範囲内でね)という方は一度試してみてほしいです。

 パクリミーも当初B7サイズで作ってみたことがありますし、パクリミーの前はバーチカルだけにしてみたこともあります。試して、メリットデメリットを自分に落とし込んで形にしていく。まるで商品開発のようで楽しいんですよ!!

WEBメディアマネージャー・エディター・フォトライター・臨床検査技師。

デジカメワールドの認定フォトグラファー。

執筆依頼は随時受け付けています。

 

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2 Comments

  1. 某山さん、こんにちは。トキコです。
    某山さんのなんでも自分で作ろう精神は本当に大事なことだと思いますし、素晴らしいと思います。
    私の母や祖母がそういった人であったので見習わなくちゃいけないと思いつつ、そうできない自分であります(^o^;)
    ところで、わたくしごとで恐縮ですが、先週、ついにカテーテルアブレーションを受けてきました。3時間半くらいかかったのかな~。麻酔、鎮静剤なしで疲れました。終わったとき、ほっとして涙が出ちゃいました。
    某山さんにはいろいろ相談にのっていただきありがとうございました。
    某山さんは最近は体調どうですか?発作はおきていませんか?

  2. トキコさんこんにちは、アブレーション、無事終わられたのですね。お疲れ様でした!
    3時間半、術後も動けないのは辛かったですよね……。完治していらっしゃることを願っています。
    私は短い不整脈が起きるぐらいですが、いつ長い発作になるか記書きではないですね。
    なんでも作る=貧乏くさいイメージがつきまとうのですが、自分が欲しい要素を形にしたい!と思うと作るしか無いんですよね。

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