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実はですね。

KPを購入してから室内で少しずつ慣らし運転をしてみたり、野球にも一度持っていったんですがね。ピン甘になってしまったり、ISOが思い通りにならなかったりで苦戦していました。

室内は暗いし、先日の野球は太陽が出たり急に隠れたりとなかなか悪条件でした。

そこで今回は夕方通院の帰り道、夕暮れ時に写真を取ってみることにしました。いざKPをカバンに入れて出発!

PENTAX KPで遊んでみよう

夜の道

いや、なんか病院も薬局もどちゃくそ混んでるんですけど……。

やっと処方薬をもらって外に出てみれば、夕陽は姿を消して完全に夜の空。駅前はなんとなく空が青っぽく見えるけど、撮影をする予定だった最寄りの公園は真っ暗闇なはず。

そして、真っ暗闇でした。

公園から見えるみなとみらいを撮ってみてもなんだか面白くない写真しか撮れないし、ISO上げまくってるからノイジーだし、撮ってて楽しくない!

ココ重要、テストに出るよ。

ノイジーになるなら、それを逆手に取ればいいのでは?それにあなたにはAdobe Lightroom6という力強い仲間がいるじゃないの!

みなとみらいに背を向けて

素敵なサブタイトル。

みなとみらいとは丘を挟んで逆側に夕陽が沈みます。というわけで、夕陽の残骸が辛うじて残る方へとカメラを向けてみました。

高感度耐性がウリ文句のKPですが、だからなんだ!よくわからないけど撮ってみたんだ!ノイズはある程度消す努力をしましたが、いじりすぎてもアレだしディテールが損なわれてしまうため、残ってます。

公園

PENTAX KP(28mm, 1/60sec, f/3.5, ISO 12800)

公園

この公園から見える紺色と橙色、そしてその間に少しだけ感じられる緑色が大好きです。

アパートの階段

高台の斜面にそって家が建ち並ぶ町です。メインの道路からは階段を降りてアパートに入ったり、建物の2階に玄関があったり(我が家がそう)、そんな場所。

階段

Lightroomを噛ませているとはいえ、空の色は私の記憶通りに再現しています。本当にこういうグラデーション。橙は赤に近づき、紺色が最後の悪あがきをします。

左手にメインの小路、右下にアパート。

光が少ない住宅地

夜の道

夜の道

どうしても光量が足りずISOを上げざるを得なくて(シャッタースピードを落とすという手もあるが)、それでもこの道の構図が好きで撮りました。某サイトで「ノイズが乗ってしまうならそれを逆手に取って、レトロ調やモノクロに仕上げてみるといい」と書いてあったので、素直な私はそれに従いモノクロにしてみました。

ちょっと黒が強すぎた。

夜の道

夜の道

こんな感じで、大きく貼り付けてみるとかなりノイジーですが、それも味だと思わせてしまうモノクロの威力すごい。

次の目標

こうやって景色をメインに撮っていると、28mmばかり使っていることに気づきました。さて、父親が譲ってくれたPENTAX純正撒き餌レンズ50mmにつけかえるとどんな写真が撮れるでしょうか!

あまり持ち出したことがないのですが、折角コンパクトボディのKPを使うならレンズもコンパクトなものに付け替えたいと思います。

ちなみにあの撒き餌レンズの純正フード(ラバー)、あれすごく恥ずかしい。

実際に撮影に行った模様はコチラの記事!

S.Nakayama

一帖半執筆工房代表。 デジタルマーケ企業のフリーランスPMとして計9サイトのコンテンツ制作を並行指揮した経験を持つ。 現在は企業の人材育成コンサルやメディア進行管理をしながら、グラフィックデザイン・文章校閲・校正者・ライターとしても活動中。 DigitalCameraWorld認定フォトグラファー、臨床検査技師。