• Reading time:1 mins read

*先に申し上げておきますが、猫は現在も生きています。悲しい記事ではありません!

 更に追記。2018年11月21日現在も元気です!

気管虚脱とは

 「気管虚脱」ってご存知ですか?

気管虚脱(きかんきょだつ、tracheal collapse)とは気管がその本来の弾力性を喪失し,異常に拡張および扁平化することで発症する呼吸障害。小型犬種や短頭種に多く発生する。


出展:wikipedia

 小型犬種や短頭種でよく見られる疾患なのだそうで、WEBで検索しますと犬の情報はとても沢山ヒットします。が、猫も気管虚脱になるんですよね。我が家の雑種猫「椿」(メス・推定14歳)も気管虚脱の診断を受けた猫です。

 椿について。

 生後3ヶ月ほどの頃、千葉県で捨てられていたそうです。里親募集サイトを見ていて、余りにも可愛らしい瞳に惚れ込んで、県をまたいで引き取りに行きました。生後3ヶ月というと体重は1〜1.5kgほど。少しずつ成長し、同居猫である「梅」(メス・推定14歳)よりも細身だなと感じる程度でした。

 しかし、ある時期から成長が止まってしまったというか、大きくならなかったのです。細身であるのは勿論ですが、体長も大きくなりませんでした。

 現在の体重は2.6〜2.8kgほど。これは生後半年辺りの猫の平均体重に相当します。しかし病気ひとつせず、病院のお世話になったのは避妊手術と手の軽い火傷ぐらい。見た目も若ければ動きも若い、野生の遺伝子が残ってるんだろうなと感じるぐらい元気な猫でした。

 しかし、2年前の春を過ぎたころから、咳が出るようになりました。猫の咳なんて見たことがなくて、しばらくは「くしゃみ」とか「吐き気」とか、その類だろうと判断して病院には行きませんでした。

 秋を過ぎて。アヒルの鳴き声にも似たこの動きが「咳」なのだと知りました。原因はなんだろうか。

  • アレルギー
  • 咳喘息

 ヒットしたのはこの辺り。いずれにしても咳ならば苦しいだろうと、病院に連れていきました。2015年の夏頃です。

 病院では咳が出ないところを見ると、やっぱりハウスダストのアレルギーなのかな……。なんて思ったわけですが。

 血液検査とレントゲン撮影、超音波検査を行いました。その結果、血液検査の数値にこれといって異常はありませんでした(加齢による腎臓機能の低下はあれど、これは防ぎようがない)。咳が出る原因として循環器系の疾患が挙げられるそうですが、心臓に異常なし。唯一の所見として、レントゲンで肺の炎症が見受けられました。

 炎症の原因はなんだろう、この程度の炎症で咳が出るだろうか、なんて話をしつつ。

 炎症どめの薬を処方されて様子を見ることに。でも、咳は治まらず……。

 実はこの時、レントゲン像で確認できるもうひとつの「異常」があったんです。それは後になってから、症状が悪化してから判明したわけですが。

【2017年2月6日追記】

 この時点(2015年の夏)のレントゲンは確かに気管支炎の像のみでした。異常が見られ始めたのは2015年の11月のレントゲンでした。大変失礼いたしました。

 長くなるのでここで一旦止めますね。

S.Nakayama

一帖半執筆工房代表。 WEBコンサル・マーケ企業のフリーランスPMとして計9サイトの運営を指揮。DigitalCameraWorldの認定フォトグラファー。 WEBプロデューサー、編集者、ライターとしても活動中。

1件のコメントがあります

コメントを残す