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「オールド/OLD」の予告編を見て震えませんでした?

私の中でM・ナイト・シャマランは「超一流の胸クソ映画作りの天才(褒めている)」です。ちなみに「観た」と明確に覚えている過去の作品は以下。

  • サイン
  • ヴィレッジ
  • ハプニング

結末モヤモヤ感が大好物な私が、予告編を観て色々な意味で震えたのが「オールド」です。

レビュー記事の9割8分で低評価を食らっている作品ですが、私は好きですよ。

  • 1,900円払って映画のツッコミどころを探しに行かない。
  • エンターテインメントと現実を混同しない。
  • 時として人は都合の悪いことを隠し忘れることを理解している。
  • 原作は原作、よそはよそ、うちはうち。

この4点を胸に留め、M・ナイト・シャマラン「オールド」の魅力と考察を語ろうと思います。

※結末含めてネタバレ全開で書いています。でもあらすじはありませんので予習必須です。

※ここに正解はありません。へえ、そういう考え方もあるよね、という方でなければ読まないほうがいいと思います。

「それ、伏線ですよね」という明確なヒントで忙しい

やはり予告編がよくなかった(拍手喝采)

件のビーチに行くとなぜか子どもは急速に成長する。作中間違いなく複数名が死ぬ。死体が子どもの真横に流れてくるトンデモドッキリ。洞窟の中で何かを観て怯える。女が痙攣していてアレは間違いなく死ぬ。

これだけ情報過多なトレイラーで公開前からお腹いっぱいになりかけます。つまり、予告編の満足度が高すぎたんですね。

そして「そういう作品である」と頭に叩き込んだ人々がスクリーンに足を運びます。さてこの人たちは何を考えながら映画を観るでしょうか。

「伏線を探せ、伏線を、伏線を探せ……」

実は探さなくてもあちこちに「これ伏線っすよね」ってのがゴロゴロ転がっています。最後の最後まで忙しい映画です。伏線という表現が正しいか分かりませんが、なるほどねと思った点を挙げてみます。

大きな数字が好きな子ども・数字を小さく抑えたい大人

ホテルマネージャーの甥/イドリブと、主役家族の息子/トレントは年齢が近い。それゆえ初対面で「仲良くなりたいけどお前の下にはなりたくない」精神によってどうでもいいことで張り合うんですよ。

1,000ピースのパズルを完成させたとか、何かの石を◯個(具体的な数字だった)集めたとか。

「あと5分で到着するって言ったのに全然着かない」「子ども禁止のビーチ?早く大人になりたい」

  1. 時間の経過は早いほうがいい
  2. 年齢という数字は大きいほうがいい
  3. とりあえず数字は大きいほうがいい

数字や時間に対する子どもの価値観ってこんな感じなのかもしれません。

一方大人はどうでしょう。

ホテルの部屋ではしゃぐトレントと姉ちゃん/マドックスに、パパ/ガイは「ヘイヘイ、家具が原因の事故ってこんなに多いんだぜ、気をつけろよ」とこれまた具体的な数字を突きつけるわけです(誰も耳を傾けない)。

トレントのママ/プリスカは腫瘍があり、この先長くはありません。だから時の経過は遅いほうがいい。

てんかん持ちのパトリシアにとって、てんかん発作の持続時間は短いほうがいい。

ちょっと痩せすぎ感がある若いママ/クリスタルは間違いなく老いを恐れるタイプ。

  1. リスクは低いほうがいい
  2. 時間の経過は遅いほうがいい

私たちは予告編を観て「急速に歳を取る」という展開を知っているから、時間や数字にいちいち気を取られ、いちいち「なるほど」と感じさせられます。そんな忙しさがありました。序盤から頭を使います。

子どもは未来を変える可能性を秘めている

1,000ピースのパズルが完成したら、次は2,000ピース。石を40個集めたけど今週末あと10個拾う。

子どもたちが競い合っていた数字って、自分の努力によって増やせる数字です。もちろん減らすこともできる。変えられる。

だけど数字としての時間やその流れは変えられない。常に一方向に一定速度で流れていて止められない。止めようとすると痛い目を見るかもしれない。

これをパトリシアのてんかんでうまく表現していたなと思います(女優魂を感じる迫真の演技)。

てんかん発作は基本的に止めることはせず、医者のチャールズがやっていた通り二次的な事故が起きないように物をどけるとか、そんなことしかできません(一応私、検査技師なもんで)。下手に薬でも飲ませようとすると手を噛まれるかもしれないんです。

止めようとしなくていい。

この映画において、止めようとしない人、流れに抗おうとしない人間が勝ち。

子どもは未来を変える力を秘めている。だけど手の届く範囲なんてたかが知れています。大人だって万能じゃない。実は手が届く範囲なんて広くないんです。だけど「自分は大人だからできる」と思っちゃうんでしょうかね。

良くも悪くも、未来をどうにかしちゃおうと思った時点で負けなんです。この映画で負け=不幸な死に方をした人の多くは「どうにかできると思った人」ではないでしょうか(パトリシアを除く)。

作中でもし生存者が出るなら、間違いなく子どもだろうなと序盤から予想できました。

ホテルの修復作業

立派なホテルですよ。従業員がたくさんいてお客さんもみんなウキウキしていて活気があるホテル。

そのホテルに入るやいなや、修復工事やってんのね。大規模ではないけれど。「今度は大丈夫なのか」みたいな話もしていましたよね。何が?今度って何?

答えは出ないんですが、もしここに意味があったとしたら。

  1. 業者が件のビーチ近くの岩を材料にして何かを作ってしまった
  2. 旅行者の失踪に気付いた親戚縁者がホテルに乗り込んできて暴れた(生還は想定していないだろうから生還者が暴れたってことはないと思う)
  3. サンゴを使ったオブジェか何かを設置してしまいマネージャーに撤去を命じられた

とか!どうですかね。

伏線だと思ったのに伏線じゃなかったパターンかな……。チェックしすぎが招いた弊害。

あのビーチの謎は解けなくていい

件のビーチはなぜ時間の流れを速めるのか、本作で明確な説明はありません。だからネットでやいのやいの言われるんでしょうね。

多分、誰も説明できないという設定なんでしょう。科学的に解明できていないから安全に使うこともできず、あんなふうに被験者を騙して誘い込むことしかできなかった。

だからこそ本作が面白くなるのではないでしょうか。

製薬会社内は「よく分からんけどそういうビーチだから使っとこう」という共通認識で、ビーチの謎を解くよりも新薬を開発して儲けることが先なんです。素晴らしい胸クソ設定(褒めている)

ていうかね、もしも時が速まるロジックが作中で明かされたとしましょう。警察に羽交い締めにされたマネージャーが「あのビーチは特殊なアレがアレで……」とか語り始めたら?

皆さん「なんか説明臭いわー」「わざわざネタバラシしてから逮捕されんのダサくね?」とか言うんでしょ!知ってる!

ATフィールド全開

ビーチを取り囲む岩場を抜けようとすると、頭部に強い圧を感じて失神してしまう。でも外からビーチに入るときは大丈夫だった。

途中で看護師のジャリンだったかな?が潜水と浮上で感じる水圧と同じことだと考察していましたね。外に出るためには少しずつ体を慣らす必要があるのだと。

じっくり時間をかけて体を慣らせば岩場を抜けることができたのかもしれない。でもさ、このビーチでは時間をかけると死に近づくんです。だからみんな急いで、失敗する。

体が慣れるのにどれくらいの時間が必要なのか分からないけれど、仮にジャリンの考察が正しいとすれば、時間に猶予があるのは子ども。「子ども」がやってみるしかないですよね。

脱出の可能性を持つのは、やっぱり子どもなんです。

ATフィールドは海にも

ビーチ

ジャリンめちゃくちゃ冷静でいい人でしたね。惜しい人を亡くしました、ええ。

ちょっと自己犠牲の精神が強すぎたなと思います。辺り一面フラグ畑だったじゃないですか。この状況で、え?沖に出てみちゃうの?!

というわけでジャリンはおそらく海側のバリアで気を失い、そのまま溺死したものと思われます。予告編でトレントを恐怖に陥れた女性(死体)もきっと同じでしょう。

この映画で「単独行動」は厳禁なんです。作中のセリフが伏線の機能を果たしていたんだと気付きました。これについては後ほど。

ちなみにホテル側のビーチには魚が沢山泳いでいたのに、このビーチでは1匹。しかも死体。バリアのせいで寿命が短い魚たちはあっという間に灰になってしまうんでしょうね。

じゃあ、打ち上げられた魚はどうして形をとどめていたのか。あの魚って寿命長いのかなあ。名前が知りたい。

植物には作用しない?

サラダとか生食系の食べ物は銀色の保冷バッグみたいなものに入っていましたよね。保冷バッグに直入れされていましたよね。あれ違和感しかなかった。

時間の流れが早ければ微生物の繁殖も早まると考えられます。あの銀パックが岩場の磁気から食べ物の痛みを防いでいた可能性もある。

でも……じゃあ植物は?植物はボーボーじゃなかったんですよね。微生物も植物も細胞壁を持っているからそれじゃないとして、植物は葉緑体に守られている的な?

あるいはあの土壌で育っているから問題ないのかもしれない。磁気を取り込みながら成長しているから影響を受けないのかもしれませんね。

妊娠してもおかしくないんだよ!

時間が早く進むのに爪が伸びないのはなぜか、と問うた人がいました。爪や髪は死んでいる細胞だからだよ、と。ちょっと待て

爪や髪の細胞は死んでいても、根元にある細胞は死んでいないよね。傷口が驚くべき速さで修復されるなら、根元にある細胞もガンガンタンパク質を作りまくって爪や髪が伸びてもおかしくないと思うんです。ここはツッコミどころだったと思います。

逆に、あちこちで突っ込まれている「6歳のまま体だけ大人になった2人が子作りするっておかしいだろ」という点。もちろん私も違和感はあって「まあ、エンタメだからね」で片付けようとしたのですが、あのシャマランがこんなにツッコマブルな釣り設定を入れるわけがない

実は諸外国の性教育って日本よりはるかに早い段階で始まるんだそうです。ユネスコが作ったガイダンスでは開始年齢が5歳。4段階に分けて教育が行われて、すでに2段階目で「どうやったら妊娠するのか」を教えるそうです。

6歳なら2段階に突入していないかもしれない。でもさ、日本でも性教育を受ける前からみんな色々知ってるでしょ。だから諸外国なら6歳児が色々知っていたっておかしくない

現にトレントも「10回中1回命中するくらいだって聞いたのに!」と自分の精度の高さに動揺していました。

髪や爪は「死んでいる細胞だからか、ふーん」と納得する人が多く、妊娠について多くのツッコミが入っている。でも実際は髪や爪にツッコミが入るべきなんだと思うわけです。

自分が正しいと判断したものだけ無条件に信じていると、正しさにたどり着けないってことでしょうか。

映画を鑑賞する大人たちは、1,900円を支払ってM・ナイト・シャマランに試されているのではないかと思うわけです。

これ確実に、映画の本質と関係ないんですけどね。

ホテル側も必死

プール

薬局のレシートでカモを誘い、格安でホテルに宿泊させ、プライベートビーチに閉じ込めるというプランの成功率はどれくらいなんでしょうか。

朝食を食べていた一家に「特別にいいトコ教えちゃう」と声をかけても参加するかどうか分かりません。

それに家族全員揃って参加するとも限らないじゃないですか。困りますよね。その場合は「今日は遊泳禁止になりました」とか何とか言ってうまくやり過ごすんだろうけど。

こんなに金をつぎ込んだのにフツーにバカンスして帰るのか!アェ?!と、普通なら思います。

新薬の成功はこれを相殺しても余ってしまうほど巨額の富をもたらすってことなんでしょうね。

被験者という実験体を1人でも多く集めるためにホテル側は必死です。多くの人を救うために、数人の命は「命」としてカウントしない。

ウェルカムドリンクを運んでくる女性を、なぜかカメラはしっかりと映していました。そして生還者が出てホテル全体がバタバタしている中、彼女は涙を流しながら呆然としていました。なぜそこまで映すのか。

彼女の家族に難病を抱えている人がいるんでしょうか。どこかにヒントがあったのかな?と思ってもう一度観に行ってしまいそうになります。

イドリブは甥なの?

ウェルカムドリンク

ホテルマネージャーの甥だとされるイドリブですが、本当にそうなのでしょうか。イドリブの親はどこに?親がいなくなってマネージャーに引き取られたのかな?じゃあ親はもしかして被験者?

物心がついてから親がいなくなったなら「親はどこかに行っちゃったんだ」ってトレントにポロッと言っちゃうんじゃないかな。

例えばですけど。

イドリブの親は被験者としてビーチに行き、イドリブはだバブバブの時期にシッターさんに預けてられていて、コチラ側に残ってしまったとか。マネージャーはイドリブを引き取って、甥として面倒を見ているっていうのはいかがでしょうか。

あるいは……、ウェルカムドリンクのチャンネーの息子とか?あの女性、生存者じゃない?!

気になるセリフ

生と死

最初は何気ないセリフだと思ったものの、何度か繰り返されるものや妙に意味深に感じるものがありました。

「あとで話がある」

ガイが妻プリスカに向けて言うセリフです。様々なシチュエーションで繰り返されますが「あとで」は訪れることなく、その話が何だったのか思い出せないほどガイは年老いて、眠るように死んでいきました。

離婚云々で口論になったときと、2人の心が再び通い合ったように思えたとき(手術後?)、他に2回くらいあった気がします。

彼が先送りにした「話」の内容はその時々で変わっていると思うんです。怒りなのか愛なのか言い訳なのか。その時の思いは決して長続きしません。だから「あとで」を忘れちゃうんでしょうね。

だけど「あとで」が必ず訪れるとは限りません。だって時間は等しく流れているくせに、限られた時間は等しくないから。相手や自分が今死ぬかもしれないからね。

伝えたいことは伝えておいたほうがいいよね、っていう子どもにも分かる陳腐なメッセージなんだけど、今だからハッとしたというか。

コロナ禍で「行ってきます」って出ていった家族がそのまま病院に運ばれて、会話もできないまま死んでしまうかもしれない。そんなときだから妙に突き刺さりました。シャマランさん、狙った?

「これがテーマです!」というものを1つに絞っているようには思えなくて、人生っていうストーリーをギュッと圧縮した本作だからこそたくさんのテーマが散りばめられているような気がしています。

「時間を忘れて楽しみましょ」

懐中時計

車の中で「まだ到着しないのか」と駄々をこねるトレントにプレスカがかけた言葉です。

バカンスだから、大人はみんな時間を忘れて楽しみたいと思っています。5分も10分もさして変わらないから黙っとけ、と。

でも子どもにとって5分と10分は雲泥の差。5分って言ったのに何分待たせんじゃい!というのがトレントの言い分です。

件のビーチでは逆の現象が起きます。大人は時間の流れの異常さをどうにかしたくて、1時間が1年に相当する現状を変えたくて解決策を探します。だって刻々と死に近付いてしまうから。ずーっと時間のことを考えています。

そんな中で子作りに励んでしまうトレント。時間のことなんて気にしていなかったと思いますよ。むしろ時間バンザイ!

この映画に子どもは3人(1人は産後すぐ死んでしまったので)。そのうち積極的に脱出を試みたのはカーラちゃんだけでした。脱出して通常の時間に戻らなければ!ということで「時間」を気にしてしまったわけです。

時間を忘れることを選んだ人が、この映画では最強だったってことですかね。それがトレントとマドックスです。もう一つのセリフともつながるかもしれませんので後述。

2人が生還した理由

海岸

時間を忘れて楽しんだ2人が生還できたわけですが、他に何かポイントがあったかなと思って探してみました。

2つ見繕ってみました。

「私たち家族は何があっても一緒よ」

ねぇ、ほんとこれ。みんな単独行動し過ぎなの!フラグだらけで回収しきれないの!

キャパ家の面々はあんまり単独行動をしなかった。だから知恵を出し合えたし、お互いを守ることもできたんだと思います。両親は死んでしまったけれど、殺人とか事故死とかそういうのではなく、何とも穏やかな死を迎えました。

親が死んだ翌日。中年になったトレントとマドックスは自分の年齢なんて忘れて砂のお城(原作:Sandcastle)を作り始めました。子どもの頃を回想して、トレントはイドリブにもらった暗号の手紙のことを思い出しましたよね。「解いてみたら?」と進言したのはマドックスです。

彼らは砂浜で「本」を見つけていました。それを読んで「鉄の筒みたいなやつに入って移動したら、外に出られるかもしれない」という仮説を立てています。何かに守られながら外に出る、というアイディアを2人は共有していたわけです。

子どもが妙に成長しちゃったって、女の子を孕ませちゃったって、親が死んだって、キャパ家はみんなで一緒に行動し、考える。時間の概念に抗おうとせず、今ある何かで知恵を出し合って生きていく。

助かるべくして助かったって感じがします。

サンゴ礁をくぐり抜けるとそこは

サンゴ礁

ちなみに、どうしてサンゴ礁に守られたのかなあと思って調べてみました。

また石垣島のサンゴはサンゴ礁として成長するときに、非常に細かい磁性粒子を取り込んでいたため、この地磁気の方向を残留磁気として記録しています。

http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/05/press20140527-01-1.html

これね、東北大学の2014年のプレリリースなんですけども。

サンゴがサンゴ礁になるときに磁性粒子を取り込むことがあるんだって。

ビーチの岩からは特殊な磁気が発せられている的な設定でしたよね。サンゴ礁が帯びている磁気が岩の磁気を跳ね返しているとしたら「ほう、なるほど……」と。

「めでたしめでたし」にならない勧善懲悪がシャマラン流

助かったのかどうか一旦有耶無耶にしてから助かっている、という「バトルロワイヤル」的な脱出展開でしたね。

トレントは多分発達障害をもっていたんだと思います。特定の記憶力がめちゃくちゃ高い。だからビーチに行く前「警察官」だと名乗った人のことはしっかり覚えていて、その人に助けを求めました。

結果的に一件落着。被験者に同意を得ないまま治験を行っていたわけですから、逮捕ですね。めでたしめでたし。

なわけないじゃんね💢💢💢

11歳と6歳。これから楽しみがたくさん待ち受けていたであろう2人は、1日で中年になってしまいました。タイムリープではなくタイムマシーン系なので、本人の年齢は戻らないわけです。全然めでたくないんです。命が助かったということだけ

空港で待っている親戚には奇異の目で見られるでしょう。大人になるまでに学んでいくあらゆることを、彼らは知りません。それなのに見た目は大人。おっと、どこかの名探偵の影が……。

どんでん返しなんてなくて、ただひたすらのバッドエンドでもなくて、モヤモヤとした何かが残ったままスクリーンの前を横切らざるを得ない映画「オールド/OLD」。

面白かったです、というのがストレートな感想です。

ああ、M・ナイト・シャマラン監督、天才かな?次回作も期待しております。

 

S.Nakayama

一帖半執筆工房代表。 デジタルマーケ企業のフリーランスPMとして計9サイトのコンテンツ制作を並行指揮した経験を持つ。 現在は企業の人材育成コンサルやメディア進行管理をしながら、グラフィックデザイン・文章校閲・校正者・ライターとしても活動中。 DigitalCameraWorld認定フォトグラファー、臨床検査技師。