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2020年12月5日 追記

GoToトラベル事務局から電話が来ました!

  • 旅行当日にクーポンを渡せなかったことへの謝罪
  • 郵送作業と連絡の遅れに対する謝罪
  • 郵送するクーポンについての説明
  • 要望ヒアリング
  • 住所確認
  • 郵送方法の確認

これらが電話の内容です。

クーポンについての説明

発送される地域共通クーポンは、以下が指定できます。

  • 使用開始日
  • 使用地域

クーポンの有効期間は「2週間」と決まっていますが、こちらで開始日を指定できます。

要望ヒアリング

クーポンが書留で手元に届くまで約10日とのことです。もちろん前後するでしょうから、多少余裕を持って開始日を指定しました。

使用地域については都道府県名で指定、隣接する都道府県でも使用可能です。私は地元・神奈川県を指定しました。

実は、地続きではない千葉県も「隣接」の対象だそうです。というのもアクアラインがあるから。うーん。そしたら北海道と青森とか、香川と兵庫とかも?

地域と期限がこちらで決められるので、計画的に使えるのがメリットです。

今回のトラブルで「旅行先にお金を落とせなかった!」と感じた方は多いのではないでしょうか。

地元じゃなく、そうだ、長崎の教会巡りでお金を使ってこよう。であれば◯月辺りに予定しよう。であれば、使用開始は◯月◯日にして、地域は長崎県で…。こんなふうに、GoTo再トラベルも可能ってことですね。

事務局からの電話を待っている方はぜひ、今のうちから計画を立てておいてください。

住所確認・郵送方法の確認

宿泊先から渡っている住所に間違いがないか、変更がないかの確認がなされます。

クーポンは書留で送られてくるので、不在の場合などはこちらで再送の手続きなどが発生します。この辺りも予め説明をしていただけました。

届くはずなのに届いていない案件(実は不在票入ってる案件ともいう)を警戒しているのでしょう。

というわけで、あと10日ほどでクーポンが届きます!痺れを切らしてメカニカルキーボードを買ってしまったので(あるあるですね)、毛玉ができにくいセーターを買おうと思います。

以下、元記事です。

GoToトラベル地域共通クーポンが受け取れず郵送もされない話

2020年10月2日から2泊3日で北海道に行きました。

東京都がGoToトラベルの対象になった翌日ということで、羽田空港は朝から結構賑わっていて「おいおい大丈夫か」と思いつつ出発。

宿泊先にチェックインする際に、地域共通クーポンを受け取れるはずが…。

「地域共通クーポン、ですか。まだ届いていなくて…」

それから1ヶ月半。地域共通クーポンについて何の音沙汰もないという話です。

函館市内の宿泊施設が困惑

クーポン
地域共通クーポンの運用開始が10月1日から。そのため遅くとも紙クーポンは9月30日までに宿泊施設に届いている必要がありました。しかし10月2日時点でまだ届いていなかったわけです。

前日の旅行者の中にクーポンを請求した人がいなかったようで、ホテルの方も「まあそのうち届くだろ」って感じで構えていたみたいですね。

ホテル→GoToトラベル事務局に問い合わせ

ホテルの方がその場でGoToトラベル事務局に電話をしてくださったのですが、なかなかつながらないということで先に部屋に通され、待つこと30分。パソコンを抱えて部屋まで来てくださいました。

函館市内だけでも30件のホテルに、クーポンが届いていないらしいんです」

函館のみならず、全国各地でクーポン未着が相次いでいたため、事務局での問い合わせ対応が追いつかない状態でした。未着の場合どうするか、というのもすぐに回答できないくらいに。

クーポンは後日郵送

最終的に知らされた内容はこんな感じです。

  • 今回の未着は全面的にGoToトラベル事務局に責任がある
  • クーポンは全額渡す
  • 地元(居住地)で使えるクーポンを書留で送る
  • 宿泊事業者に住所を伝えて宿泊事業者がGoToトラベル事務局に申請する

チェックアウトの際に住所をお伝えして、すぐに申請しておきますねとのことでホッとしていました。

地域共通クーポン未着についての情報がない

情報がない

まあ、そんなに早くクーポンが届くはずがないだろうと思っていましたよ。急いでいるわけではありません。

家電量販店とかスーパーとか色々なところで使えることが分かったので、使いみちを決めてクーポンが届くのを待つことにしました。

本当に情報がない

気になっていたのが、クーポンの有効期限です。受け取ってから2日で使ってね、とか言われても、じゃあド平日に8,000円分のクーポンをどうやってさばこうかなって話になります。

いつ届いて、どれくらいの期間有効なのか。その辺りが知りたくてネットで検索したのですが、びっくりする程情報がない!

Twitterで「期間は2週間らしい」というような記載を見かけたのですが、それも正しいか分かりません。

LINE botが笑っちゃうほど使えない

GoToトラベルのLINE bot、使えないっていう噂は聞いていましたがびっくりするほど使えません。

そもそもネットにも載っていない、もちろんGoToトラベル公式サイトにも載っていない情報をLINE botが拾ってくれるはずがないんですよね。

GoToトラベル事務局に電話

電話で問い合わせ
GoToトラベル事務局に問い合わせ窓口があるので、電話しました。驚くべきことにフリーダイヤルじゃないんですよ。ナビダイヤルです。

公共事業の問い合わせ窓口でナビダイヤル使うなんて思っていなかったので、受話器から「◯秒ごとに◯円の料金が〜」って言われたときに変な声出たよね。

旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト

Go To トラベル事業は、旅行者・事業者の感染予防対策を中心に国民の健康や安全を第一とし、停滞している日本経済の再始動を図るために立ち上げられた事業です。「旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト」では事業概要・旅行商品・地域共通クーポンの加盟店、各情報を掲載しております。

問い合わせ電話番号は、上記サイトの最下段にあります。

現在の状況は「分からない」

待たされることもなく電話はつながりました。

10/2から2泊の旅行をして、地域共通クーポンが未着だったが郵送でも届かない。端的に伝えたところ、以下のような回答がありました。

「対象のお客様には順次お電話で住所の確認をして、クーポンを発送しておりますが、お電話は届いていないでしょうか」

電話が来ていたら問い合わせしませんよ…。ただ、私が受電できなかった可能性はあるので、その場合はもう一度電話がかかってくるのか訊いてみました。

「その場合は書面を郵送することになっています」

未着について取りまとめている別の事務局があって、そこから電話をかけているとのこと。現時点で電話も手紙も届いていないことを伝えると、うーん、と少し考えた挙げ句…。

「お電話はフリーダイヤルからおかけしていますが、履歴もありませんでしょうか」

そこはフリーダイヤル使うんかーい笑!

電話も手紙も来ていないということは、これから電話が来るということなんでしょうか。

「現時点ではどちらともお伝えできないのですが…」

問い合わせ事務局の連絡先は「分からない」

古い携帯電話

こりゃ埒が明かないってやつだと判断して、未着を取りまとめている事務局の電話番号を教えていただけないかと丁寧な言葉を使って訊いてみました。

「ちょっとお待ちくださいね」

おっ、希望の光が…。って思うじゃん?希望の光は「潰えた」

「申し訳ありません、こちらで電話番号を把握できていません

思わず「えっ、分かんないんですか!」ってちょっと笑っちゃったんですよ。フリーダイヤルからかけてますよ、っていうのは分かるけど番号は分からない。

分からないんじゃなくて「教えられない」って言ってくれてもいいのに。

情報は「掲載していない」

TwitterやらGoogleやらで、今回の未着の件は結構調べたんです。事務局公式とか観光庁のサイトも確認したんですが、情報がありませんでした。

未着の利用者には11/6(って言ったかな?)から順次電話をかけている、電話がつながらなければ書面を送っている。その情報ってどこに掲載されているんですか、と質問してみました。

「情報は…、特に掲載していないです」

もうね、唖然ですよ。

地域共通クーポン8,000円を何に充てるか

数百円のクーポンだったら、まあそれでも悔しいけど、まあいいかって思えたかもしれません。

でもね、総額53,600円の旅行なんです。地域共通クーポンの発行額「8,000円」なんです。

8,000円を、ARCHISSのメカニカルキーボード(青軸)購入に充てたいじゃないですか!

でもね、新宿のヨドバシカメラで試打してきたんですが、FILCOもものすごく良かった。迷っていますけども。

GoToトラブルの情報が入り次第お伝えします

旅行
何を買うかなんて別にいいんですよ!そうじゃなくて!

自分たちの責任です、きちんと全額支給します、としてくださった点はありがたいし、その言葉は誠意があるなと思います。

でも、だったら情報はオープンにして、いつまでに何をするか明示する必要もあるんじゃないでしょうか。

GoToトラベルがいつまで続くか分からない現状、有耶無耶にされることはないだろうけれど、クーポンが使える店舗が減っていくんじゃないかとか、そんなことも考えています。

状況に動きがあったら、あるいはクーポンを支給されたら、キーボード買い替えたら、追記します。

S.Nakayama

一帖半執筆工房代表。 WEBコンサル・マーケ企業のフリーランスPMとして計9サイトの運営を指揮。DigitalCameraWorldの認定フォトグラファー。 WEBプロデューサー、編集者、ライターとしても活動中。

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