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猫の気管虚脱のレントゲン画像

前回の記事で、レントゲン画像は後から貼りますと記載いたしました。

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ですがこちらの記事でペタペタと貼っていこうと思います。

 

ちなみに、我が家のスキャナはフィルムスキャンのような機能がありません。

白い紙をバックにしてスキャンすればそれなりに読み取れるのですが、

最もよかった方法は、

PCの壁紙を真っ白にして、マステでフィルムを貼りつけ、スマホで撮る!

2015年夏頃、咳が酷くなった

それまではクシャミのような音だったものがガチョウの鳴き声に変わってきた頃です。

 

猫を背中側から見ています。

画像の真ん中より少し右、白く丸く写るのが心臓です。

これを取り囲むように肺があります。

先生の所見では、肺が白っぽく見えるとのこと。

肺線維症ではないか?とおっしゃっていました。

確かに、黒くクリアに見えるはずの肺が、全体的に白く濁っています。

拡大するとよくわかりますし、これ以降のレントゲン写真の肺とくらべても白っぽいのが分かるかもしれません。

こちらは横向き、上が息を吐いたとき、下が息を吸ったときの画像です。

喉のあたりから心臓の近くに真っすぐ伸びているのが気管になります。

アップにしてみても、これぐらいの気管の太さが維持されています。

心臓のあたりまでくっきり見えてますね。


 

2015年11月中旬、初めての口呼吸

初めて「口呼吸」をした椿、この日もレントゲン撮影を行いましたが画像はいただいておりません。

わかったことは、右肋骨の骨折のみです。

翌年4月になってから、この時点で既に気管虚脱であったことが分かりました。

 

2016年4月初旬、口を開けて呼吸

肺線維症の診断を受けた頃よりも、肺の白さが抜けています。

画像をアップにしてみると、椿の右肋骨に、不自然なズレがあるのが分かります。

左側にも少しありますね。

本人が痛みを感じるような骨折ではありませんが、確かに折れています。

その原因は分かりませんでした。

 

そしてこの日一番のバッドニュースは気管虚脱です。

横からの画像。

8月の時点では心臓あたりまで太い気管が通っていましたが、こちらの写真では喉から肺に向かって少しずつ細くなっているのがわかりますよね。

拡大するとこんな感じ。

オレンジでさした二箇所の気管の太さ、全然違うんです。

そして、喉から肋骨まではある程度の太さを保っているのに対し、肋骨から先が細くなっているのが分かります。

(肋骨の始まりは、左側の矢印が指し示している骨です)

呼吸困難発作後のレントゲン

早朝に呼吸困難を起こし、酸素室で一命をとりとめた日のレントゲン像です。

やっぱり右側の肋骨が折れてますね。

アップにしなくても分かります。

左も数か所。

アップにしてみると、ちょっと肺が白い?

先生は何も言っていませんでしたが、まあ咳がひどければこんな風になっていくんでしょうかね。

次は横向きです。

気管が随分と不鮮明になっています。

拡大してみましょうか。

わかりますかね。

肋骨に入るまでは太さを保っています。

肋骨に入るとすぅっと細くなり、末梢側は本当に細い。

ここを空気が出入りするわけです。

 

フィルムと検査値を持ってセカンドオピニオン

というわけで、現在の治療法の妥当性などを確かめたく、別の病院でも話を聞いてみることにしました。

S.Nakayama

一帖半執筆工房代表。 WEBコンサル・マーケ企業のフリーランスPMとして計9サイトの運営を指揮。DigitalCameraWorldの認定フォトグラファー。 WEBプロデューサー、編集者、ライターとしても活動中。

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