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今年に引き続き、来年も手作り手帳を使うことに決めました。

今年の1年分と来年数カ月分作ってみて、取り回しがしやすい文具っていうのが見えてきました。

あ、私の手帳づくりにおいて、という前置きがありますので悪しからず。

もしかすると他の用途においても使いやすい文具なのかもしれない。

というわけでちょっとだけ手帳づくりのスタメンを紹介しておこうと思います。

 枠づくりならお任せあれ、一軍ペン

手帳を見やすくするために、枠線は欠かせません。

ペン先の太さなど色々試してみた結果、以下の2本を使ってます。

ぺんてる 筆文字サインペン

どうしてこのペンが我が家にあったのか不明。そして筆文字である必要もないんですが……。

乾きの速さ!

これが素晴らしい。手帳の枠線は連続していますので、1本引いたら端から次の1本というように、間髪入れずに定規を当てて線を引いていきます。
乾きが遅いと、書いたばかりの線の上に定規が通って「アッ!」

乾きが遅いと、手の側面が先の上をこすって「アッー!」

という感じで、インクこすれが出てしまいます。

ぺんてるの筆文字サインペンは、それがありません。同じような線の太さ、黒の発色のペンを探しました。

PILOTのSUPERプチ〈太〉耐水性というヤツなんですが、こいつは乾きが遅く、見事にインクこすれが出てしまいました。

乾きの速さ、重要。

uni ジェットストリーム0.38mm

言わずと知れたジェストです。こちらもまあまあ、乾きは早い。

ゲルボールは何種類か使ったことがあります。ジェストは0.38mmの細さであっても線が均一に引けますし、線が細い=乾きも早い。

あとは替芯の流通が多いのでコスパがいいって感じですかね。

写真の通り、LAMYsafariのローラーボールの中にジェスト替芯を入れています。

ペン軸が太いと、余計な力が入らないですね。これもまた均一な線が引ける理由なのかもしれない。

ブレを許さない一軍定規(など)

大したアレじゃないんですが……。

MIDORIの定規

枠線を引くには手帳のサイズより少し小さくて、インクこすれ防止のために側面に段差がある定規がベスト。

というわけで、以前持ち歩き用として東急ハンズで買ったMIDORIの定規を使っています。上段のものですね。こちらは枠線用。

100円ショップの30センチものさし

下段のものは30センチものさしです。知る人ぞ知る100円商品。

側面に金属が仕込んであるので、カッターの刃が当たっても痛まない、削れない。

なぜか自宅に3本あります。

こちらはスケジュースページの不要部分を切り取るのに使っています。

100円ショップのカッター

いいんですよ、切れれば。

100円なのに、刃を折って使うタイプなので長持ちします。100円なのに、替刃があります。

同人誌の小口を切るのにかなり使っていたので、替刃は3枚目に突入したはず。切れ味が悪くなったら容赦なく刃を折ります。

オ◯ファのOEMなのかどうかは不明。

ヘボい手書きを拭い去るスタンプ

どうしてもね、手書き文字が並ぶと弱々しくヘボい手帳になりますので。

今年はスタンプを導入してみました。

アンティーク調のアルファベットスタンプ

2年前ぐらいですかね〜。

お手紙なんかに使いたくて購入しました。

押し方が悪いのか、どうしても外枠までスタンプされてしまうんですね。

特に小文字は余白が広いっていう理由もあるかと思います。

なので、外枠の邪魔な部分はカッターで削ぎ落としてあります。

あと、文字が必ずしも盤面の中心に来ていないので、文字のおおよその位置を側面に記してあります。(aの下に見える黒い点がそうですね)

クッキースタンプ

100円ショップで売られているクッキースタンプ。文字通り、クッキーに文字を入れるグッズです。

紙に使えない訳がない。

こんな感じで、お友だちが作ったノベルティの箱に入れています。

小さなゴム印なんですが、本当はね、文字を並べて固定するスティックがついてるんですよ。

何文字か繋げられるものと、1文字だけのものと。別売りにもなってるはず。

なくしました。

でも画鋲で事足りるんじゃね?と思いまして画鋲を刺して使ってます。

数字が分かりやすいようにペンで書き入れ、厚紙で仕切りを作った中に収納。

アルファベットや記号もあります。

あまり使わないので100円ショップの仕分けケースに入れて保管。

そして今回手帳づくりに使っている一軍インク3種。

左側のものは6色ほどセットになった100円ショップのもの。

そして右側はいわゆる「朱肉」です。こちらも100円。

セットインクは緑をよく使うんですが、とにかく発色がいい。100円だからって侮れないですね、ほんと。

スタメン文具はいつでも手に取れるように

というわけで、スタンプは別としてもペン類、定規などは一カ所にまとめてあります。

家族と共用の文具スタンドに入れておくとあっという間に拉致されるので。

次回は手作りした自分文具収納ボックスについて書こうと思います。

え、勿論市販のもののパクリですけどね。

S.Nakayama

一帖半執筆工房代表。 デジタルマーケ企業のフリーランスPMとして計9サイトのコンテンツ制作を並行指揮した経験を持つ。 現在は企業の人材育成コンサルやメディア進行管理をしながら、グラフィックデザイン・文章校閲・校正者・ライターとしても活動中。 DigitalCameraWorld認定フォトグラファー、臨床検査技師。