突然。
小学校の低学年ごろから時々見舞われていた動悸。
その頃はそれを「動悸」と呼ぶことを知らず、親や医者にどう説明していいのか分かりませんでした。
運動負荷をかけた心電図やら何やらと検査をしたけれど異常は見つからず。
動悸が起きている状態で検査をしなければ、異常が出ないんですよね。
その病名はざっくりと「不整脈」。
心臓の中でまともなリズムを刻ませる電気信号の出どころがあります。
私の心臓には、それ以外に恐らく二カ所以上、あっちゃいけない出どころがあります。
その出どころからの電気信号を心臓の中で伝わらせないために、出どころ周囲を熱で焼く手術をします。
「カテーテルアブレーション」と呼ばれる手術です。
というわけで本日午後から入院!
明日の9:00から手術!
きっと暇だからブログ更新すると思いますけども。
行ってまいります。